掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、準則どおりで職員組合との協議で妥結していることなので、問題はないと思うとの意見が出されました。 以上で討議を終結し、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、当委員会に付託されました議案第 132号は、全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上、総務委員長報告といたします。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、準則どおりで職員組合との協議で妥結していることなので、問題はないと思うとの意見が出されました。 以上で討議を終結し、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、当委員会に付託されました議案第 132号は、全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上、総務委員長報告といたします。
私ども福祉教育委員会で、この1年間、不登校について委員間討議してまいりました。八王子の不登校特例校にも行ってまいりました。その要望を踏まえて、不登校支援室を開設するという内容でございました。本当に評価して、うれしい内容でございます。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、物価高騰による影響を受けている市民に対し、迅速かつ的確に対応をしていただきたいとの意見が出され、他の委員より、支援事業の制度設計に当たり、さらなる研究が必要ではないかとの意見が出されました。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、控訴の提起に賛成であるとの意見が出され、委員より、第 1審の判決金額を下回るよう裁判に臨んでほしいとの意見があり、委員より、庁内でよく協議し、市の主張が認められるよう最善の策を取ってほしいとの意見があり、委員より、今回の件に関しては市民の関心が高く、今後も信頼回復に努めてほしいとの意見がありました。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、育児休業の条件が緩和されることはよいことであると思うとの意見が出され、他の委員より、今回の改正により、会計年度任用職員が育児参加しやすい環境がつくられればよいと思う、条例改正の内容がしっかり周知されることを願いたいとの意見が出されました。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、討議なく、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、議案第 105号、千浜地区盛土 2工区工事請負契約の締結については、全会一致にて、可決すべきものと決定しました。 以上、総務委員会委員長報告といたします。 ○議長(松本均) 以上で、委員長の報告は終わりました。 これから委員長報告に対する質疑に入ります。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、申し上げる討議はなく、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、議案第82号は全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上、予算決算委員会、委員長報告とさせていただきます ○議長(松本均) 次に、環境産業委員会、松浦昌巳副委員長、御登壇願います。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、特に申し上げる討議なく、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、議案第84号については全会一致にて可決すべきものと決定しました。 以上、総務委員会委員長報告といたします。 ○議長(松本均) 以上で委員長の報告は終わりました。 これから委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
当局説明の後、質疑を求めたところ、質疑なく、委員間討議を求めたところ、討議なく、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、議案第 5号については、全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、討議なく、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、議案第48号は全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第51号、令和 3年度東山財産区特別会計補正予算(第 1号)について申し上げます。
当局説明の後、質疑を求めたところ、特に申し上げる質疑なく、委員間討議を求めたところ、委員より、国が全て費用を負担してマイナンバーカードが推進されていくことに納得がいかない。自分たちのためになるとは思えないとの意見があり、他の委員より、業務に当たる職員の作業効率は上がると思うとの意見がありました。
当局説明の後、質疑を求めたところ、質疑なく、委員間討議を求めたところ、討議なく、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、議案第 133号については全会一致にて可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第 134号、掛川市特別職の職員で常勤のものの給料等に関する条例の一部改正について申し上げます。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、令和 2年度の補正予算で削減された部分について検証する必要がある。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、討議なく、討論を求めたところ、委員より、反対の立場から、市議会の権限を一部の特別地方公共団体である財産区議会に委ねることになること、財産区議会の設置に伴い、会計処理との整合が取れていないこと、議会制にすることで負担増になること、失効している条例を廃止することはできないにもかかわらず、附則に定めたこと等、全体に矛盾を生じているので反対であるとの討論があり、
請願が上がって請願者に対する質問、あとは委員間討議とか、より活発な委員会活動に向けて各議員が一層努力していくことが求められるのではないかという所感を述べたものでありますので、そのように御理解いただければありがたいなと思います。
以上で委員間討議を終結し、討論を求めたところ、討論なく、当委員会に分割付託されました議案第84号は、全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、環境産業委員会の委員長報告とします。 ○議長(松本均君) 次に、文教厚生委員長、嶺岡慎悟君、御登壇ください。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、事業の対象者を明確にすべきであるとの意見があり、他の委員からもターゲットを絞るべきとの意見がありました。 以上で委員間討議を終結し、討論を求めたところ、討論なく、当委員会に分割付託されました議案第83号は全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、環境産業委員会の委員長報告とさせていただきます。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ討議なく、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、議案第72号については全会一致にて可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第73号、折りたたみ式簡易ベッド及びパーテーション購入契約の締結について申し上げます。
その後の委員間討議では、意見はありませんでした。 以上、総務経済委員会の審査報告といたします。 ○議長(増田雅伸議員) 委員長報告が終わりました。 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) 質疑なしと認めます。 続いて、文教厚生委員長の報告を求めます。 9番、渥美昌裕文教厚生委員長。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、公的な負担がなく、加入者の負担が大きい。コロナの影響を受け、納付が大変な方が加入していきている中で、収納率を上げていくことはいかがなものか。